英文法の勉強法 - 英語環境トレーニング講座

新着 英語環境トレーニング講座

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座 公式サイト
リスニングが出来、理解出来るようになり、反射的に話せるようになる、英語環境をトレーニングする講座

英文法はこうして出来るようになっていく!アウトラウドイングリッシュ

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座

📖「英文法はこうして出来るようになっていく…!

リスニングと同じように、英文法も
「使えるようになるまでの段階」
があります。

これを知ることで、「自分は今どの程度の文法力があるか」を知ることが出来、
あとどのくらい進めば、外国人とスムーズに会話が出来るようになるのかが、
分かるようになります。

不思議なことに、このような段階評価があるスクールはあまりなく、
それぞれの人はなんとなしに
「自分はこのくらいの英語力なんだろう」
と、自己評価だけに頼っているのが現状です。

是非、以下をよく読んで頂いて、自分は今どのくらいのレベルなのか、
そしてどのようなことに集中すれば、
レベルを上げることが出来るのか、確かめてみてください。


1.書かれている・話されていることが全く分からない段階

英文法の最初の段階です。

この段階は、書かれている英語や話されてる英語の文法理解が出来ない為に、
分からないケースが多いです。

例えば、

Considering this is your first time, you're doing very well.

このような文章ですが、〜ingのこのような用法が分かっていないと
単語が分かっていても「?」となってしまいます。

ちなみにこれは
「初めてにしてはよくやっているじゃないか」
と言う意味です。

この段階1を突破するには、
基礎文法を徹底的に覚える」ことが必要になります。

日常会話では中学二年生くらいまで。

ペーパーバックや英語のホームページを読みたい人は
高校の一年生くらいまでを網羅すると、この段階を突破出来ます。

徹底的に練習する!
それがキーワードです。


2.書いてあることが理解出来るが口から出てこない段階

おそらく、日本人英語学習者の方に一番多いのがこの「段階2」ではないでしょうか。

書いてある英語、話されている英語(ゆっくりいってもらえば)の意味は分かるれど、
言いたいことは簡単なことでさえ口から出てこない。

後で英語の出来る友達に「何て言うの?」と聞いて
「何だそんな簡単なことか!」と思いつつ、ヘコむ…。

実は、私もこの段階が長かったのです!
歯がゆいんですよね。
例えば、

1・「お願いがあるんだけど」
2・「勘弁してよ!」

こんな簡単なことが言えなかったりする。
ちなみに答えは

1・I need a favor/ Can I ask you a favor?
2・Give me a break!

です。

真面目に英語を学んだつもりなのに。
文法も分かっているのに。
でも、言えない。
何故でしょうか?
理由は2つあります。


理由その1:
文法を学んだ時に、声に出して身に付けなかった

学校で英語を学んでいる時に
「家で例文を10回ずつ音読してください」
何てことは言われませんでしたよね?

でも、口をすっぱくして言いますが、
口に出していない文型は、
目で見て理解出来ても口からは決して出てきません。

例えば、以下の例文を英語に直してみて下さい。

「昨日、パーティにいるべきだったのよ」

これがスルッと口から出てくる人は、なかなかいないのではないかと思います。

(答えは You should've been at the party last night!)

答えを見て「あーっ should have been か」と思っても、
そういう「音の続き」と言えるものを口に乗せ慣れていないと、
いざ使いたい!と言う時に、英語は決して出てきてくれません。

大事なのは口に乗るまで使うことなのです。


理由その2:
生きた英語に触れていないので、
文法が実生活でどのように使用されているのか分からない


これも大きい理由です。

例えばWhoの使用法で

Who's Bob?
(ボブってだれ?)

と言うのは分かって、実際に言えるとしても、

Who's responsible?
(責任者は誰ですか?)

と言うのは口から出てこない、と言うのが、これです。

つまり、英文法の例文からの応用が利かない、
と言うやつです。

This is a pen.

は言えても

This is unbelievable!
(信じられない!)

は言えない。

どうしてでしょうか?

これは、教科書でばかり英語を勉強して、
生きた英語に触れていないので、
文法が実生活でどのように使用されているのか分からない為に、起こります。

自動車の運転を考えてみましょう。
いくら本で勉強して、知識が100%だとしても
路上練習なしには免許は取れませんよね?

それは机上の理論と実地は違う、と言う事です。

先にも触れましたが、文法は「基礎」「応用」と2つあります
文法としては同じですが、
英語で「こなれたこと」を言おうとすると「応用」が絶対必要になります。

この「応用」は、「生きた英語」で身に付きます。

例えば、

・海外ドラマを見る
・インターネットで英語ラジオを聞く
・海外の映画を見る
・ネイティブと話す
・英会話のテキスト(NHKラジオの英語番組は秀逸です)を読む

こういった所から「生きた英語」を学ぶのです。

その「生きた英語」内で、文法が一体どういう風に使われているのかを学ぶことで、
ステップアップが出来ます


特に、会話でよく使われるイディオムは、
出現頻度を体で感じなければ、
なかなか覚えることは出来ません。

そして日常会話のほとんどはイディオムで構成されているのです。


3.実際に言いたいことがスラスラと口から出てくる状態

実地文法が出来るようになるまでの三段階目は…。

書かれていることが読めて、話されていることが分かる。
そしてそれに対して、正しい文法で返答が出来る。
この段階です。

この段階になると、後はボキャブラリーの量を増やしていくだけです。

「なんでやねん!」
「誰のせいなのよ?」
「頼りにしてるよー」

などなど、なんでも考えることが口からポンポン出てくるようになります。

それは、それに対応する英語を、すでに知っているからです。
つまり、語彙がある分野に関してはどんな意見でも言える、
という「ペラペラな状態」がこの段階です。

文法が出来るまでの段階は分かっていただけたでしょうか?
そんなに、段階はありません。

と言うのも、文法は基礎が口にさえ乗れば、
後は単語やイディオムの量が、
その文法を飾っていく、と言うイメージだからです。

このプロセスを例えるなら…。
基礎文法をしっかりと押さえて、芯を作る。

そしてその芯に、単語やイディオムのボキャブラリーという粘土を付けていき、
しっかりとした英語の形にしていく。
そういう感じになります。

ですから、順序を間違えてはいけません。
最初に文法という芯を作らなければ、
そこにつく粘土はうまく形にすることが出来ません。
この順序を守れば、着実に英語をしゃべることが出来るようになっていきます。

「実地文法がまだまだ身に付いていない…」
そう言う貴方は、是非今から、文法の練習を
「口に出しながら」
やってみてください。

今回はここまでです。
「文法をよりみっちり身に付ける!」そういうやる気が出てきましたか?
上達への道が分かれば、後は進むだけ。
自分が成長しているのが分かれば、ワクワクしてきますね。

今回で、リスニングに必要な英単語、英文法の習得の仕方が終わりました。
次回は、話す方法、スピーキングについてシェアします。

このスピーキングにも、秘訣があります。
これを知ることで、あなたは比較的短期間でスピーキングが出来るようになるでしょう。

スピーキングの回は、「気付きが多かったです!」とよく言われるほど、
非常にパワフルな内容になっていますので、ご期待下さい。

それでは、ビデオをご覧下さいね。

Module3 : 自分はどの段階にいるのか?

(N2インタラクティヴジャパン株式会社さんからのメールより)


アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座・1.PNG
公式サイトはこちらから

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座
公式サイトはこちらから


発行者:N2インタラクティヴジャパン株式会社

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座 詳細

戻る 英文法は基礎と応用がある
進む 英語スピーキング上達法

英文法は基礎と応用がある!アウトラウドイングリッシュ

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座

📖「英文法は基礎と応用がある

英文法の簡単さを知る為に、更に詳しく見ていきましょう。

英文法には「基礎」と「応用」があります。

「基礎」無しで「応用」しようとすると、
例えば文末の-sを飛ばしてしまったり、
冠詞を飛ばしてしまったり、
正しい受け応えが出来なかったり、
と言う事になってしまいます。

では文法の「基礎」とはなにかと言うと、
学校で学ぶ文法
です。

日常会話は、中学二年生くらいまで出来れば、
ほぼ理解が可能です。

ペーパーバックや英語のホームページを読みたい人は、
高校の一年生くらいまでを網羅すれば、十分です。

この「基礎」がなっていないと、
「応用」がただのブロークンイングリッシュになってしまう、
と言う恐ろしいことになってしまいます。

ですので、基礎は、
「もう知ってて当たり前」くらいに、
徹底的に使い倒して、覚えた方が良いのです


では「応用」文法とは何かと言うと、
会話で実際にどういう風に文法が使われているか
と言う事に尽きます。

これは、生きた英語…例えば海外ドラマや、
ネイティブとの会話・ネイティブの話・映画・英語のラジオなど、
ありとあらゆる「ネイティブ英語環境」で学ぶことが出来ます。

ほとんどの日本人は、英語を「基本を捉えずに」しゃべっています。
つまり、文法の「基礎」部分がおざなりになっているのに
「応用」をしようとしているのです。

結果、ちょっと長い文章になるとお手上げだったり、
小さいミスをしてしまうのです。

「ただ、通じればいい」
と言う事ならばそれでもいいよく、間違っていても伝わりますが、
「キレイでなるべく正確な英語を話したい」
と言う場合は、基礎文法は避けては通れない壁です。

結局のところ、徐々に応用量を増やしていき、
正確でボリュームのある英語を目指すことになりますので、
私はまずはみっちりと、基礎を固めていくことをオススメしています。
(N2インタラクティヴジャパン株式会社さんからのメールより)


アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座・1.PNG
公式サイトはこちらから

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座
公式サイトはこちらから


発行者:N2インタラクティヴジャパン株式会社

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座 詳細

戻る 英文法の勉強法
進む 英文法はこうして出来るようになっていく

英文法の勉強法!アウトラウドイングリッシュ

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座

こんにちは、ジェニファー森です。
今日も読んでいただいて有難うございます。

今回もビデオがあります。
これも、先に本文を読んでいただいてから見てもらうと、
学習効果が上がりますよ。

Module3 : 自分はどの段階にいるのか?


英単語の次は、「はしごを掛け違いやすい」、
文法について見ていきます。

「はしごを掛け違いやすい、と言うのはいったい?」

はい。
英語において文法は、日本語との構造の違いから、
非常にはまりこみやすい部分になっています。

日本語が「てにをは」などの助詞をつけることで、
言葉の順序に自由な言語であるのに対し、
英語は
並べる順序が決まっている
言語です。

だから、これに慣れていない日本人は苦労する訳ですね。

文法を最低限押さえていないと文章も読めませんし、
文章の構造が分からないと、リスニングにも支障をきたします。

ダイレクトに通じる、通じない、うまく言える、言えないに関わってくるのが文法ですから、
「恥の文化」のある日本人は、とてもこだわる部分です。

通じなかったら恥ずかしい、うまく言えなかったら恥ずかしい…。
だからみっちり勉強して、恥をかかないようにしないと…と思ってしまう訳ですね。

しかし、ここで重大な「はしごの掛け違い」が起きているのです。

「はしごの掛け違い」が起こることで、
本人は目的地に向かっていると信じているのに、
気が付いたら「英語文法学者」になっていた、
めでたしめでたし…
違う、ここには来たくなかったんだ!と言う事になりやすいのです。

分かり易く言うと、「勉強の為の勉強」にはまり込みやすいのが、
文法なのです。

多くの人は言いたいことを言う為に、
文法的に高度な言い回しを覚えたりしています。

しかし、私は分厚い文法書を読んだり、
高度な文法を学んだりする必要は「一切ない」と断言します。

私を見てください。
そういった表現を覚えなくても、同時通訳の仕事をしています。

ハッキリ言いましょう。
誰でも、高校一年生までの文法を覚えることが出来れば、
日常会話は全く問題なく出来るのです


日本人は、文法の勉強をしすぎなのです。
余計な勉強をしすぎているのです。

学生時代の英語の授業は、週に何コマしかない授業でしたね。
しかし、社会人であれば、学生時代の一週間分の授業を
1〜3日ほどで終えることが出来ます。

文法だけであれば、更に短い時間で済みます。
つまり、文法は非常に速いスピードで「修了」出来るのです。

文法は重要ですが、
こだわりすぎて、いつまで経っても英語を声に出さないのは、間違っています

例えばtheやa、anなどの冠詞やatやinなどの前置詞。

「日本人が間違える冠詞!」などと言う本があったりしますが、
別に冠詞や前置詞くらい間違ったって通じます。

ネイティヴ達も、たまに間違えたりするのです。
日本人でも、「日本語がおかしいね」と、笑い話になることがよくありますよね?
それと同じなんです。

最低限の文法は押さえなければいけませんが、
もっと柔軟に考えても大丈夫。

英語は伝える為の「道具」なので、
細部にこだわりすぎて「笑われるかも!完璧でなきゃ」と口を開かないのは、
本末転倒です。
どんどん声にだしていきましょう!

そして、後ほど解説しますが、
それこそが上達への最短距離になるのです。
こだわりすぎには、要注意です。

さて、それではどのように文法を学ぶと一番効果的に
「話せて、読める」ようになるのでしょうか?

それは、アウトラウド(声に出す)
音読」につきます。

信じられないかもしれませんが、スピーキングだけなら、
中学二年生くらいまでで習う英文法を徹底的に声に出して読むこと
で、実際、「いざ」と言う時に、スルスルッと口から出てくるようになります。

「中学二年生までの文法でいいの?そんなまさか…」
いいえ。これまでの苦労を考えると、
にわかに信じられないかもしれませんが、
これは私の経験上、本当の話です。

実は文法なんて、単純な話なんですよ。
出来る自信が湧いてきましたか?

例えば下記は、とあるアメリカドラマのセリフです。

We still have so much to look forward to.
(楽しいことはこれからもいっぱいあるよ)

一見難しそうに見えますが、これは一般動詞文で、
英語を学んで2番目くらいに習う文型です。
修飾語と慣用句が付いているので、難しく見えるだけなのです。
(N2インタラクティヴジャパン株式会社さんからのメールより)


アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座・1.PNG
公式サイトはこちらから

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座
公式サイトはこちらから


発行者:N2インタラクティヴジャパン株式会社

アウトラウドイングリッシュ2.0通信講座 詳細

戻る 英単語勉強法で実際に試してみて効果があった方法
進む 英文法は基礎と応用がある