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英語リスニングには5段階の段階があります!アウトラウドイングリッシュ2.0


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こんにちは、ジェニファー森です。
今日も読んでいただいて有難うございます。

今からお話しすることは、リスニングにおいて大変重要なお話です。
これを読むだけで、
「そうか、だから自分は今まで英語が聞き取れなかったんだ!」
と、分かるようになると思います。

ここが、「完璧なリスニング」のスタート地点です。

これさえ知っていれば、いったい何をどうすれば、
より効率的に、より早く英語が聞き取れるようになるのかが分かることになると思います。

逆にこれを知らないと、
「何故、私は英語が聞き取れないんだろう?どうして?」
と言うようなことを感じながら、
英語を学んでいくことになるかもしれません。

凄く重要な話です。
実はリスニングには「5段階の段階」があります。

「リスニングが出来ている!」
と自分で感じられる状態になるには、
以下のような5段階を経ることになります。

1・英語を聞いているだけで疲れる。眠くなる
2・だんだんと英語に慣れて、疲れなくなる
3・だんだんと英語がゆっくりに聞こえるようになる
4・単語が部分的に聞き取れるようになる
5・完全に聞き取れるようになる

実は、これを知っているのと知らないとでは、大違い。

よく、「あー!先生、どうして先に教えてくれなかったの?」
と言われるほどの、大違いです。

ほとんどの人は、1の段階でリスニングを練習している時にとても疲れ、眠くなってしまい、
「こんな疲れること、やってられない」
「こんなことで聞き取れるようになるの? ムリっぽい…」
と、諦めてしまうのです。

2,3度これを経験して、半ば諦めてしまっている状態なのです。

でも、この5段階を見て分かるように、
それは経過にすぎません。

それでも継続して聞いていると、だんだんと慣れてくるのです。

貴方もおわかりになられたと思いますが、
この段階の存在を知っていれば、
1の段階は眠くてもチョット我慢すれば確実に超えることが出来る訳です。


📖リスニングの壁

リスニングには、引っかかってしまう壁がまだあります。

これから説明しますが、
この壁に引っかかっている人が、いかに多いことか。

その壁と、その乗り越え方について、お話しします。

リスニングが出来ない、と一口に言いますが
大別して3つの原因があると、私は考えています。


📖リスニングが出来ない原因その1 単語の壁

私は、悲しいことですが、
「驚くべき無駄」を頑張っている人をよく目にします。
もちろん、それを見かけたらちゃんとしたやり方を教えています。

例えば。
中学で学ぶ英単語もままならないのに、
テレビではCNNやBBC、
雑誌ではタイムスやニューズウィークで
政治や経済、世界情勢のニュースを理解しようとしている人。

これは、出来る訳がないんです。
学習の段階が全く間違っているのです。

「こういう分野を英語で理解したい!」
という専門分野がある方は、
その専門分野の英単語も頭に入っていないと、理解出来ません。

日常会話と言っても、政治経済は、
日本でも同じように、かなり難しい部類に入るのです。

使われる文の形式も、口語調の会話とかなり違います。
専門のイディオムもけっこう多いのです。

単語の壁でつまずいている人は、
リスニング力が無い事も原因にあるかもしれませんが、
専門分野の単語が入っていない可能性があります。

ただし、だからと言って、それらの専門分野を丹念に覚えていたのでは、
ラチがあきません。

実際、英語を話したい人のほとんどが、
「特に政治や経済のニュースが英語で理解出来なくてもいい!
外国人と日常的なやり取りが出来ればいいんだ」
そう思っている人が多く、
専門分野は後まわしでよいと考えています。

貴方はどうでしょうか?
もし、同じように考えていらっしゃるのなら、
日常的やり取りが満載の、海外ドラマをリスニングの対象にすると、
聞き取りが「拍子抜けするほど」出来るようになっていくと思います。

コレを知っただけで、結果の変わる人が大勢います。
日常的やり取りの9割は、
中学で習う単語がキッチリ使いこなせれば出来るようになるのです。

大事なのでもう一度言います。
日常的やり取りの9割は、中学で習う単語がキッチリ使いこなせれば出来るようになる
のです。

単語については、この講座の中で、より詳しく説明します。


📖リスニングが出来ない原因その2 文法の壁

近頃は「ながら学習」「聞くだけで話せる」など文法を軽く見る風潮がありますが、
文法が頭に入っていないと正しい英語を話すことが出来ません

それに、リスニングも単語がブツ切りに聞こえるだけで
文章の意味としてまとまって理解出来なくなります。
そういう覚えが、貴方にもありますよね?

文法の重要性について、1つ例を挙げましょう。
私が大学生の時に、カナダからの帰国子女の知り合いがいました。
はたから聞いていると発音はネイティブそのものなので
「英語うまいなあ」と思うのですが、
ある時、共通の友人であるネイティブスピーカーの男の子が
「彼女は文法がメチャクチャだから、
チョット複雑な文章になると作れないみたいなんだよね」
と言ったのです。

文法の重要性を物語っているなあと思いました。

友達同士の会話なら、多少ムチャクチャでもいいですが、
ちょっとかしこまった席やビジネスの席で、
かなり間違った文法で話してしまったら、
私なら赤面どころの話ではありません。
それがもし友人だったら、
引きずってでもその場を離れさせます。

では、一体どれほどの文法を覚えれば、
英語のリスニングやスピーキングが出来るようになるのでしょうか?

それは…。
40〜50個です。

貴方は「多い?」と思ったかもしれませんね。
でも、私はこの数を初めて聞いた時、
「そんなに少なくていいの?」と逆に思いました。

その40〜50個で、
英語での日常会話はほぼOK
になるのですから。
世界中の大部分で、会話に困らなくなるのですから。
そう思うと、たいした数ではありませんよね?

実は、この数は、中学から高校1年くらいまでで学ぶのですが、
学校での学習は、チョット長すぎるきらいがあります。
あまり時間をかけすぎると、使う前に忘れてしまいますから。

今「文法が出来ない!」と感じている方は
「出来ない!」のではなく「忘れている」だけなのです

この数ほどの文法の項目ががっちりとマスターできていれば、
リスニングはまず大丈夫です。

文法の点だけで言うとほとんど全ての文章を読みこなすことが出来るようになります。
やりがいのある数ですよね?

思い返してみてください。
中学生の子供に理解出来たんだから、
今の貴方に理解出来ない訳はありませんよね?

ここで、文法を完全にマスターするコツ。

文法は完全に身に着くまで、
「繰り返し口に出して覚える」ことが重要です


口に出して覚えたほうが文法の形を文字としての認識ではなく、
音として認識できるので、
リスニングでも文法の形が認識しやすくなります。

「口に出したものは、耳にも残っているからです。」
次に英語を学習する時は、必ず口に出すよう、心がけてみてください
更に、結果の変化を体感出来ます。

文法についても、この英語講座の中で、より詳しく説明します。


📖リスニングが出来ない原因その3 英語の音そのものに慣れていない

文法も単語バッチリなんだけど、
昨日初めてネイティブの英語を聞いて、
今日からいきなり理解出来るようになる、と言う事は残念ながらありません…。

最初におさらいした、リスニングの5段階と言うのは誰にでも訪れるものです。

最初はネイティブの早い会話を聞いて理解しようとしているんだけれども、
あまりの訳の分からなさに、5分でぐったり…。

しかし定期的に続けて聞いて、聞き慣れてくると、
英語を聞いただけでは疲れなくなります。

これが段階その2です。

更に定期的に聞いていると、
最初は早すぎて全く意味不明だった英語がだんだんゆっくり聞こえてきます。

こうなってくると、友人からは
「え? 今の英語分かったの?凄い!」
と言われるようになります。

これが段階3。

そして同時期に単語のおさらいなども行っていると、
だんだん単語が聞き取れてるようになってきます。
ポツッ、ポツッ、と穴開きで英語が聞き取れる段階です。

これが段階4。

貴方は自分の段階が今どこなのか、これで分かりましたか?

そして。ここからが、驚きです。
最終的にある一定の時間を「ひたすら聞く」ことに費やすと、
ある日突然、「コップから水が溢れるように」
流れてくる英語が、分かるようになります。

これは、非常に驚くべき体験です。
まさに、「アハ!」体験。

これが、段階5。

突き抜けるような、興奮の体験です。
私はこの体験を大学生の時にしました。
その夜は、興奮して眠れなかったのを覚えています。

具体的にその当時のことを振り返ってみます。
一番初めは、「やさしいビジネス英語」をNHKラジオで聞いていて、
最初の3ヶ月は全くスピードについていけず、
意味も聞き取れなかったのです。

けれど、毎日聞いて復習もすることで、
だんだんゆっくり聞こえるようになり、
まさにある日突然「英語を理解している自分」が分かったのです。
本当に衝撃的でした。

「それは貴方だから出来たのでは?」と言う人もいますが、
私のまわりにも「分かる!」「同じ体験をした」と言う人が、何人もいます。
ですから、これは高い確率で、貴方にも訪れる体験なのです。

リスニングを続けること。

信じがたいかもしれませんが、
それだけで「アハ!」体験は必ず貴方に訪れます。

次回は、「英単語学習」について、お送りします。

リスニングが出来るようになるには、
ただ聞くだけでは駄目で、
英単語と文法をある程度覚えている必要があります。
英単語と文法が出来て、リスニングが出来るようになるのです。

ですので次回は、まず英単語の学習の秘訣から説明していきます。
どうすれば、英単語を効率的に覚えることが出来るのか?
英単語学習で、絶対にやってはいけない間違いとは?
それを私の経験からシェアしますね。
(N2インタラクティヴジャパン株式会社さんからのメールより)


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